16期の1年間⑵「ISFJ」

こんばんは!管理人Mです!今日は16期の1年間シリーズ第2弾ということで、ISFJについて振り返ってみます!

ISFJとは、日本政策学生会議(Inter-university Seminar for the Future of Japan)のことで、佐藤ゼミは毎年出場しています。佐藤ゼミではサブゼミ扱いでやっていますが、大阪大学や明治大学にはISFJでの入賞を目指して1年間取り組むゼミもあるそうで、各研究会(ゼミ)は真剣にやっています。ちなみに佐藤先生が最終選考の委員だそうで笑

6月くらいから話し合いが行われます。事前に人数から鑑みて何チーム結成するかを決めます。テーマは何でも構いません!チームのメンバーで話し合って好きなテーマを選んでください。先生曰くデータが集めやすいやつが苦労しないよとのことです。

16期は2チームに分かれました。チーム毎に毎週1回くらいは集まって話し合って行きます。夏休みもできるだけ集まります。あ、でも台風の時に集まらなくていいですからね?

ただ話し合っているだけだと疲れるので、例えば中間発表が早く終わった帰りにみんなで遊びに行く、などはしました笑 まさか男3人で「君の名は 宙展」行くとは思いもよらなかったですが笑

去年思ったことが〆切前に必死になってやるのですが、あの時間は恐ろしく生産性が悪い笑 徹夜だけはやめてやろうと決意しました笑 〆切を守れず4人中3人が狂ってバナナで乾杯したのはいい思い出です。

とまぁ、グダグダ書きましたが、半年かけて政策提言と論文を仕上げます!上の写真も最終論文を仕上げようとして失敗した写真です笑

最後に最終発表ということで研究結果を発表する機会があります、、

そして、なんと優秀論文に選ばれると大舞台で発表できます!相当頑張らないといけませんがね笑 最後の最後まで知らなかったのですが、ISFJの規模かなり大きい、

とまぁ、半年がんばりました!「政策提言って何やねん、やる意味あるんか」と最初思っていましたが、やっているうちに楽しくなってきましたし、得られるものはむちゃくちゃありました。卒論への良いインスピレーションにもなりましたし、

 

次回は卒論については少し書いてみようかと思います!

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