スキー合宿 その2

こんにちは!2日連続、管理人Mです!引き続きスキー合宿を振り返ってもらいましょう!

今回は夏の登山合宿に引き続き、女性に書いてもらいました!

 


2/3-4のスキー合宿?旅行?について、登山合宿に引き続きブログ記事を執筆することになりましたほりです!

(面白担当で~と言われたのですが、まじめな私にそんな記事が書けるのでしょうか……)

 

今回は係ではなかったので、単純に7年ぶりのスキーを心待ちにしていましたが、

なんと、佐藤先生とゼミテン(3年)がインフルに感染!

ただのゼミスキー旅行になってしまいました!リア充感が増しましたね!

これで男女比が改善すればもっとリア充ですね。

女学生の入ゼミを楽しみにしています!

 

佐藤ゼミ恒例の現地集合現地解散なので、私は高崎線と上越線でのんびり越後湯沢に向かいました。

上越線では、川端康成の『雪国』冒頭ごっこをしようと思ったのに、1月からの豪雪のため、国境の長いトンネルを抜ける前からそこは雪国でした……。(詳しくは「清水トンネル」で検索してください!)

 

到着したらとりあえずスキーです。

スキー経験はありますが、だれかに教えるのは初めて。

初心者の同期に頑張って言葉と身振り手振りで説明したつもりですが、本当に難しい……。

ただ、彼はバランス感覚に優れており、すぐに身体の使い方を習得していて流石でした!

見てくださいこの楽しそうな大学生!!(個人情報保護の観点から写真をぼかしています)

その後、滑り足りないメンバーでナイターへ。

にぎやかに滑るのも良いですが、幻想的な夜の世界の中で、静かに滑るのもまた味があります。乃木坂46の「何度目の青空か?」が流れていたのでテンション爆上げで一人口ずさみながら疾走しました。

 

そして、お風呂の後は、飲み会タイム。

4年のゼミ幹の迷言とのろけが乱発。カメラロールとメモ帳を見るだけで思い出し笑いが止まりません。楽しくて明るくて面白い先輩方と旅行に行けるのがこれで最後なんて、信じたくない……あれ……もしかしてもう一年いてくださるんですか……?

 

と、そんなこんなで終始楽しいスキー合宿でした。

めでたしめでたし。

 


「スキー教えるの大変だな」という記憶が、遠い彼方の4年生管理人Mでした。

ではさすがに3年生だけに書かせるのは申し訳ないので、管理人が次回投稿してスキー合宿の振り返りを終えたいと思います!

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